社員がコンビニ往復で失う時間は、年間100万円? 徒歩5分の『サンクコスト』を計算してみた
- 貴紀 伊藤
- 4 時間前
- 読了時間: 3分

「たかが5分」が会社を蝕んでいる?
「ちょっとコンビニ行ってきます」
オフィスでよく聞くこのフレーズ。実は、経営的な視点で見ると恐ろしいほど高価な「お散歩」だということに気づいていますか?
「往復でたったの10分くらい、いいじゃないか」と思うかもしれません。しかし、その積み重ねを数値化したとき、多くの経営者・総務担当者様が青ざめることになります。
今回は、オフィスから徒歩5分のコンビニへ行くことで、会社がどれだけの「サンクコスト(埋没費用)」を支払っているのか、リアルな数字でシミュレーションしてみましょう。
【検証】コンビニ往復にかかる「見えない人件費」
以下の条件で、1人の社員がコンビニに行くコストを算出してみます。
移動時間: 往復10分(徒歩5分+エレベーター待ちなど)
買い物時間: 5分(商品を選んでレジに並ぶ)
合計: 15分
社員の平均時給: 2,500円(月収40万円、社会保険料等の会社負担分含む)
1回あたりのコスト
2,500× (15 / 60) = 625円
コーヒー1本を買いに行くだけで、会社は625円分の人件費を支払っている計算になります。高級ホテルのラウンジ並みの価格です。
年間のコスト(100名規模の会社の場合)
もし、100人の社員が1日に1回だけコンビニへ行ったとすると……
1日あたり: 625円 × 100人 = 62,500円
1ヶ月(20日稼働): 1,250,000円
1年間(12ヶ月): 15,000,000円
なんと、年間で1,500万円分もの時間が、ただ「オフィスから外へ出る」という行為だけで失われているのです。
「歩く」ことは、もはや福利厚生ではない
「外の空気を吸うのはリフレッシュだ」という意見もあります。確かに一理ありますが、それは「行かざるを得ない状況」で行うものではありません。
本当に集中したい時、あるいは雨が降っている日や酷暑の日、エレベーターを待ってまで外に出るのは、社員にとってもストレスです。
オフィスコンビニ「K:rest(クレスト)」が解決する3つの損失
タイムロス(時間)の削減社内に冷蔵庫や棚があれば、往復15分が「往復1分」になります。
集中力(パフォーマンス)の維持「お腹が空いた」という思考が浮かんだ瞬間にエネルギーを補給できるため、ディープワークを中断させません。
コミュニケーション(偶発性)の創出
コンビニへ行く時間は「個人の孤独な時間」ですが、K:restの前で立ち止まる時間は「社員同士の雑談」を生む資産に変わります。
導入費用0円。リスクは「場所を貸すこと」だけ
これほど巨大な「時間コスト」の流出を止めるための対策が、初期費用・月額費用0円~で導入できるとしたら、やらない理由があるでしょうか?
K:rest(クレスト)を導入するために必要なのは、わずかな設置スペースだけです。
什器の貸与:無料
商品の補充・管理:無料
集金・ゴミ回収:無料
一方で、得られるのは年間1,500万円分の時間の節約(100名規模の場合)です。
結論:賢い会社は「足」を使わせない
「コンビニ往復」というサンクコストに気づいた企業から、オフィスのあり方を変え始めています。
社員の貴重な時間を、移動という単純作業で浪費させるか。それとも、最短距離でエネルギーをチャージし、付加価値の高い仕事に集中してもらうか。
その差は、1年後に大きな利益の差となって現れるはずです。
「うちの会社ならいくら浮く?」そんな計算が気になった方は、ぜひK:restへお問い合わせください。




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